ダイナミックな演出も楽しめるGゲージは、海外を中心に高い人気があります。
リアリティを追求したい、自分の庭にお気に入りの車両を走らせたい、と考える日本人コレクターも多く、今後も一定の需要が期待できる鉄道模型のひとつです。
この記事では、Gゲージの売却を検討している方へ、買取業者へ出すときの注意点や査定額アップにつながる売り方を解説します。
Gゲージの特徴
Gゲージは、庭園鉄道として屋外でも使用できることを想定した鉄道模型です。
縮尺1/22.5で軌間45mmと、鉄道模型の中でも大きな規格で生産されています。
参考までに日本国内で主流とされるNゲージの縮尺や軌間と比べると、下記のとおりです。
- Nゲージ:縮尺1/150〜1/160・軌間9mm
- Gゲージ:縮尺1/22.5・軌間45mm
軌間(レール幅)のみを見ても、5倍の大きさです。
車両自体も大きいので、リアリティの高い迫力ある走行を楽しめます。
Gゲージならではの魅力として、室内はもちろん、屋外でも楽しめるように耐久性が高いこともあげられます。
その大きさゆえに日本国内ではマイナーと言えるものの、近年徐々に人気が高まっている鉄道模型のひとつです。
日本特有の車両デザインを再現した、日本型Gゲージモデルも各メーカーから登場しています。
Gゲージが人気の理由
Gゲージは車両やレイアウトが大きいため、庭で走らせると自宅の敷地内に本物の鉄道が通っているかのような迫力を味わえます。
レールを走行させているときの重量感ある音も、Gゲージならではの魅力です。
スケールが大きい分、ほかのゲージ以上に車両は細部まで精巧に作られているため、写真や映像のリアリティを追求したい方や改造を楽しみたい方にも適しています。
もともと屋外での走行を想定したGゲージは、天候や湿気の影響を受けにくい素材・設計が採用されている点も大きな特長です。
屋内使用を想定したほかの鉄道模型ではダメージが懸念されるような環境でも、適切なメンテナンスを行えば繰り返し遊べます。
本物の雪景色の中を走らせるなど、背景にこだわった走行が楽しめます。
Gゲージの買取相場
Gゲージに限らず、鉄道模型の買取相場はさまざまな要因によって変動する可能性があります。
買取価格を左右する主な要因は、モデル、メーカー、状態、需要などです。
Gゲージの需要は比較的安定しており、有名メーカーの人気商品や限定品、オリジナルのセットなどは高い買取価格が期待できます。
たとえばメルクリンのLGBは希少性が高いため、状態によっては高価買取となる可能性があります。
手放すか悩んでいる鉄道模型の中にLGBが含まれる場合は、価値が分かる業者への査定申込を検討してはいかがでしょうか。
鉄道本舗は、リアルタイムでの需要の変動も考慮した最適な買取価格を提示いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。
Gゲージの買取実績
鉄道本舗では、Gゲージを含むさまざまな鉄道模型や鉄道グッズを幅広く買取しております。
下記は、実際に鉄道本舗が行ったGゲージの買取実績の一部です。
| 買取実績 | おもなメーカー | 買取価格 |
| 買取価格:180,000円 Gゲージ・アスターホビー・D51 標準型 重装備仕様・蒸気機関車・ライブスチーム | アスターホビー | 180,000円 |
| 買取価格:150,000円 Gゲージ・アスターホビー・E3/3 Tiger タイガー 8492・蒸気機関車 | アスターホビー | 150,000円 |
| 買取価格:60,000円 Gゲージ・LGB・レーマン・ペンシルバニア4935・鉄道模型 | レーマン (LGB・LEHMANN) | 60,000円 |
| 買取価格:10,000円 Gゲージ・LGB・スターターセット・蒸気機関車・客車・線路 レール・LEHMANN・レーマン・鉄道模型 | レーマン (LGB・LEHMANN) | 10,000円 |
| 買取価格:13,000円 Gゲージ・LGB・レーマン・2043・Rhatische Bahn・622・電気機関車・LEHMANN | レーマン (LGB・LEHMANN) | 13,000円 |
上記以外のメーカーやモデルも査定を受け付けておりますので、「古すぎて値が付くかどうか分からない」というアイテムもぜひ買取査定をお試しください。
希少性の高いものやコアなファンが付いているアイテムなら、状態次第で高価買取が期待できます。
Gゲージを買取査定に出すときのポイント
需要が安定しているGゲージを少しでも高価格で買い取ってもらうためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。
売りに出すときの状態や、査定への出し方が価格に大きく反映される場合もあります。
ここでは、Gゲージを買取査定に出すときに注意すべきポイントを解説します。
査定額をアップさせるコツ
同じモデルのGゲージでも、買取査定に出すときの状態が悪ければ、値付けに差が出やすくなります。
たとえば下記の要素は、Gゲージに限らず査定額が大きく下落するおそれがあるため注意が必要です。
- 汚れがひどい
- 破損がひどい
- 動かない
- 部品が交換されている
屋外で遊ぶことの多いGゲージは、ホコリのほかに土や雪、小さな虫など多くの汚れが付着するリスクがあります。
足回りやボディは入念にチェックして、塗装などに影響のない範囲で汚れを落としておきましょう。
無理に擦ると塗装の剥がれや部品の破損につながるため、強い薬品は使用せず、柔らかい布などで優しく落とします。
Gゲージが入っていた箱(商品パッケージ)が残っている場合は、一緒に査定へ出すと査定額アップにつながることがあります。
箱のほか、付属品なども可能な限り残しておくことが大切です。
多少の細かい破損程度なら、必ずしも買取不可になるとは限りません。
ただし、真っ二つに折れていたり原型を留めていなかったり、動かなかったりする場合は査定額が大きく下落するか買取不可となる場合があります。
宅配買取や車での持込による買取をご希望の方は、郵送や運搬時に破損しないよう、プチプチなどの緩衝材で包むなど対策をしておきましょう。
事前に動作確認をしておくことも大切です。
交換した部品がある場合は、可能な限り購入時の状態に戻しておくと査定額の下落を防げる場合があります。
上記の対策をしても、在庫過多や人気の増減によって買取価格は変わります。
少しでも査定額アップを狙うなら、ブームが来ている(需要が高まっている)タイミングで思い切って売りに出しましょう。
そのほか、鉄道模型の査定額をアップさせる詳しい方法については、下記の記事で解説しています。
>>「鉄道模型の買取価格を高くするためのコツと鉄道本舗の特長とは」
買取不可となる状態に注意
鉄道模型を買取に出すときは、各業者が買取不可としているものは送らないようにしましょう。
買取不可のアイテムは値段がつかないのみならず、業者によっては返送費や処分費を請求される場合があります。
鉄道本舗でも、一部の書籍やグッズ類など買取不可としているものがあります。
買取不可の商品をお送りいただいた場合の対応は、下記のとおりです。
- 買取不可品(あらかじめ明記しているもの)は着払いにて返送
- 査定の結果、買取不可となったものはお客様のご意向に沿って対応
査定によって買取できないと判断したものは、着払いによる返送または鉄道本舗での処分、いずれかをお客様に選んでいただきます。
買取不可のアイテムが混在すると、余計な手間や費用でお客様の負担が増えるうえ、査定がスムーズにいかない原因にもなります。
早く現金化したい方は、最初から買取不可と明記されているものは送らないことがおすすめです。
「ちょっとした汚れがあるけど、売れない?」「小さいパーツに破損があるけど、駄目?」と判断がつきにくいものは、一度送っていただく選択肢もあります。
汚れや破損があるものを買取査定に出すときは、ほかの状態が良い商品に干渉しないように、梱包方法に注意することが大切です。
鉄道本舗があらかじめ明記している買取不可品は、下記のページでご確認いただけます。
>>「買取できないもの」
Gゲージなど鉄道模型の買取は鉄道本舗にお任せ
鉄道模型は、Gゲージのほかにも多くのスケールがあります。
メーカーやモデルによっても分類でき、買取業者に鉄道グッズ全般の知識がなければ適切な価格で売却できません。
Gゲージのほか、鉄道模型やグッズ類をまとめて買取に出すなら、業界に詳しい鉄道本舗にお任せください。
鉄道本舗は、下記の理由で多くのリピーターさま・ご新規さまから支持をいただいております。
- 持込以外の買取方法にも対応
- 宅配買取なら着払いを利用できる
- 鉄道模型以外の鉄道グッズも幅広く買取中
- 鉄道に詳しいオーナーが経営しているので安心
- アイテムごとの価値や需要に向き合った丁寧な査定
店舗への直接持込のほか、宅配買取や出張買取にも対応しております。
着払い対応の宅配買取なら、荷物を梱包したらすぐにお売りいただけます。
鉄道に詳しいオーナーのもと、スタッフがひとつひとつ丁寧な査定をしておりますので、遺品整理で価値が分からずお困りの方も、お気軽にご相談ください。







