買取実績

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鉄道模型と同じく、サボ・行先板などの鉄道グッズも、しかるべき業者に買取査定を依頼したほうが高い満足度を得られます。

サボ・行先板のような鉄道グッズは、出回る数に限りがあるタイプが多い分、高いコレクター需要が期待できるアイテムです。

この記事では、サボ・行先板の整理を検討している方へ、高く買い取ってもらえるコツや鉄道本舗での実際の買取実績などを解説します。

サボ・行先板とは

サボ・行先板は、列車の行き先や種別などを表示した、車体側面に取り付けられているプレートのことです。

行先に合わせて交換し、車体側面のドア横などに差し込んで使用します。

行先板や種別板も「サボ」と呼ばれることがありますが、これらは一般に「前頭板」とも呼ばれているため、コレクションするときは名称のみで判断しないように注意しましょう。

『サボ』という略称は、サインボードまたはサービスボードが由来とされているほか、車両の側面に付けるものだからサイドボードのことである、という説もあります。

「○○行き」「普通」「急行」「特急」「列車愛称名」などが記載されており、乗客はサボの表示を元に自分が乗車したい電車かどうか確認できる仕組みです。

サボの素材はさまざまあり、代表的なものはホーロー、アルミ、プラスチック製などがあげられます。

取り付け方法も差し込み式のほか吊り下げ式など複数タイプがあり、差し替えるときは手動で行います。

国鉄のほか、私鉄でもサボは広く使用されているため、国内において多くのバリエーションが存在します。

サボには、時代ごとにこまかな規定があるのも特徴のひとつです。

種類、サイズ、材質、記載される内容、字体(フォント)を見れば、コレクターならある程度の時代がわかります。

たとえば明治40年6月8日の「客車終着駅名札掲示手続」によって、当時の行先票(サボ)の様式は「赤字に白文字」または「白地に赤文字」と定められました。

大正2年(1913年)1月27日にはサイズの規定も通達され、およそ60.5cm×17.5cm×2.5cm(当時の表記で横2尺、縦5寸4分の3、厚さ八分の7寸)と定められています。

大正8年1月21日には行先標の記載内容、方法、材質についてより細かく規定がなされ、デザインは「群青地に白文字」が採用されました。

素材も鉄製琺瑯(ホーロー)加工、または木製と定められています。

書き方は「横書きは右始まり、楷書体手書き文字、下部に改修ヘボン式のローマ字表記」で記載するようにと定められ、昭和50年代までは、群青色の統一されたサボが主流となっていました。

サボ・行先板が人気の理由

サボ・行先板は、ほかの鉄道グッズと同様にコレクター需要のあるアイテムです。

人気を集めている理由として、鉄道会社や掲出される車両ごとの違いがあげられます。

長い歴史のあるサボは、現在でも地方私鉄など一部の鉄道会社で現役として活躍しています。

イベント列車限定で掲出されることもあり、取り付けたサボによって車両の表情が変わるのが魅力のひとつです。

いつもはキリッとした車両が、イベント用のポップなデザインのサボを取り付けると、途端に可愛らしい雰囲気をまといます。

ほかにも、実際に車両に装着されていたサボをコレクションすると、鉄道の歴史を感じられる点も大きな魅力と言えます。

用途ゆえに、流通量が少ないサボもあり、コレクター心をくすぐるのも人気の理由です。

サボ本体のみならず、サボ・行先板を取り付けるためのサボ受けもコレクター需要がああります。

装着車両やカラーでサボ受けの価値も変わるので、珍しいアイテムをお持ちの方は、一度買取査定を試してみてはいかがでしょうか。

サボ・行先板の買取相場

サボ・行先板の買取相場は、状態の良し悪しのみで決まるわけではありません。

グッズの特性ゆえに、行先や素材によっても価格が大きく異なるのがポイントです。

主流の素材はプラスチックのサボとホーロー(琺瑯)サボの2種類があり、一般的にはホーローサボのほうが高価となる傾向です。

ただし、行先などによってプラサボのほうが高額査定となるケースもあるので、「高い値が付くなら手放しても良い」と考えている方は、行先ごとの需要をチェックしましょう。

その他、使用されていた年代も、価格に差がつく要因のひとつです。

コレクター品の売買におけるサボ・行先板の特徴のひとつとして、鉄道会社が公式でレプリカ品を販売していることがあげられます。

レプリカ品は実際に車両に使用されたものではないので、コレクターによって価値観は異なります。

一方で、デザインの欠け・汚れなく美しいものを飾れるメリットがあり、一定の需要があるアイテムです。

鉄道本舗では、レプリカのサボ・行先板も買取対象としております。

「レプリカだから売れないかもしれない」と不安を抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。

サボ・行先板の買取実績

鉄道本舗でも、たびたびサボ・行先板について買取査定のご依頼をいただきます。

実際に買取となった事例をいくつか紹介します。

買取実績 おもな鉄道会社 買取価格
《宅配買取》愛称板 南海電鉄 35,550円
《出張買取》行先板 先頭版 などのサボ 多数 国鉄 253,600円
《宅配買取》行先板 喜多方 急行ばんだい 上野 などのサボ多数 国鉄 21,700円
《宅配買取》行先板・駅名板 などのサボ 国鉄 142,100円
買取価格:110,000円 鉄道放出品 新京成電鉄・行先板・めくり 新京成電鉄 110,000円

さまざまな地名や駅名が記載されたもの、国鉄以外の鉄道会社のものなどにもお目にかかれます。

まとまった数を一度に売却いただくこともありますので、「ちょっとコレクションが増えたから整理したい」「多いけど買い取ってくれるかな?」というご相談も、お気軽にお寄せください。

サボ・行先板を買取査定に出すときのポイント

サボ・行先板の買取査定における値付けポイントは、鉄道模型とは大きく異なります。

中古品はとりあえずクリーニングして売りに出せば良い、とは限らないのが、鉄道グッズの特徴です。

サボ・行先板を少しでも高価格で買い取ってもらうためには、価値を下げないポイントを押さえておくことも大切です。

ここでは、サボ・行先板の査定額をアップさせるためのコツや買取査定に出すときの注意点を解説します。

査定額をアップさせるコツ

サボ・行先板の査定額をアップさせるコツは、大きくまとめると下記の3つがあげられます。

  • デザインや素材など内容ごとの需要の違い
  • 状態の違い
  • 汚れの有無の違い

まず押さえておきたいポイントが、サボ・行先板にはデザインや素材、表示内容、形状にバリエーションがあることです。

サボ・行先板の場合、高価買取は行先や書体や年代で変わります。

希少性が高い年代・デザインのサボ・行先板を所有している方は、保管時や郵送時の破損・汚損に注意しましょう。

たとえばプラスチック製のサボは割れやすいので、保管環境にも配慮が必要です。

直射日光が当たったり温度が極端に変化したりする環境は避け、重いものの下敷きになる場所など、割れの要因となるリスクからも遠ざけることが大切です。

将来的に手放すことを視野に入れてコレクションする方は、最初から状態の良いもの、需要の高い行先・書体のものを優先して購入することをおすすめします。

同じサボでも、状態によっては査定額に差が出る場合があります。

ひと手間加えて大切に保管・梱包することが、査定額アップにつながります。

鉄道模型など繊細なグッズと一緒にまとめ売りするときは、サボがほかのアイテムを破損させたり、逆にサボ表面に傷がついたりしないよう、丁寧に梱包しましょう。

心配な場合は、サボだけ個別に梱包すると破損のリスクを抑えられます。

次に注意したいポイントは、サボ・行先板は必要以上にクリーニングしないほうが良いことです。

経年劣化や実際に使用されていたときの汚れも、コレクターアイテムとしては大きな価値があります。

泥汚れなど使用にともない付着した汚れは無理にクリーニングせず、そのままの状態で売却したほうが高値につながります。

買取不可となる状態に注意

著しく破損していて表示内容が識別できないなど、買取不可となる状態に注意が必要です。

希少性の高いサボ・行先板を買取に出すからには、状態が原因で買取不可とされる事態は避けましょう。

買取不可品と判断された場合、依頼品は返送(送料はお客様負担)または処分のどちらかを選ぶこととなります。

返送となれば手間がかかるうえ、送料の分だけ損をします。

処分を依頼すれば、大切なコレクションを無償で手放さなくてはなりません。

上記のような事態を避けるために、あらかじめ買取業者がホームページなどで買取不可と明記しているものは、査定依頼品に含めないことが大切です。

ただし「この傷・破損は買い取ってもらえるかわからない」と判断がつきにくい不安なものは、一度送っていただくのもひとつの選択肢です。

鉄道本舗では、買取不可品についての詳細は下記のページでご案内しております。

>>「買取できないもの

サボ・行先板など鉄道グッズの買取は鉄道本舗にお任せ

サボ・行先板をはじめ、鉄道模型やグッズ類を適正価格で売却したいなら、鉄道本舗にお任せください。

サボ・行先板のようなコレクターアイテムは、需要や希少性をよく理解した専門知識の豊富な業者に買い取ってもらう必要があります。

専門知識のない買取業者に依頼すると、価値のある汚れや傷をマイナス査定とするおそれがあり、満足のいく価格で手放せません。

鉄道本舗なら、下記の理由で安心して買取査定をご依頼いただけます。

  • さまざまな買取方法に対応可能
  • 鉄道に詳しいオーナーが経営しているので安心
  • 専門知識と需要に基づいた査定で買取
  • 鉄道模型・鉄道グッズ・書籍などを幅広く取り扱い中

鉄道本舗は店舗への直接持ち込みのほか、宅配買取・出張買取も受け付けております。

大きくて梱包に悩むものは、出張買取(全国どこでも対応中)をご相談ください。

鉄道に詳しいオーナーのもと、ひとつひとつの価値を理解したスタッフが希少性やリアルタイムの需要も考慮して丁寧に査定しますので、安心してお売りいただけます。

鉄道本舗ではサボ・行先板などの鉄道グッズはもちろん、書籍(一部を除く)や鉄道模型など鉄道関連アイテムをオールマイティに取り扱っております。

ぜひ、親戚の遺品整理や断捨離にもご活用ください。

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